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はかいこうせん

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ホモロマンス中心 ポケモン擬人化もやってる けっこうはちゃめちゃ^^ 弁ヒノ・彰イサに熱中
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宮田のコメントボイスかわいすぐる…

そうそう、ジェルライナー買いました。
リキッドとペンシルは腐るほど持ってるんですがジェルは持ってなかったので。
フェルト筆のボトル型です。
いちいちポットからとらないでかけるので良さそうです。
ああ、そういえばコスメボックス公開そろそろ再開したいです。
なんでって、ネタだらけだからさ。
おいらのコスメボックスマジすげえよ。


歴史の本に載ってた市の定義が面白かったので紹介。
貨幣という観念がない中、当時の人々がどうやって物々交換の品物を
商品と定義づけたか、というところ。
そのまま物と物を交換するだけだとご近所づきあいになってしまうよね。
そこで、市を開くんですって。
市は住宅街には開かない決まりで、
かならず境目に開くんだそうです。
山と、町の境目 とか 浜辺 とか。
浜辺で市が立ってるイメージって     遙か
いや、なんでもありません。
それで、境目っていうのはあの世とこの世の境目っていう観念があったんだそうで
人もものも俗世のものでないという考えにもっていったのだそうです。
だから、誰かの所持品も一度 所有物 という枠組みから抜けちゃうわけ。
それで、物資も人も神の世界のものとなるのだそうな。
誰のものでもない物を取引する=市場
というものらしい。
難しいなあ。
とにかく、 商品=俗世から離れたもの
でなければいけないんだとよ。
だから、市の中では身分も気にせずお買い物できるのです。
 ちなみに、虹が出るとそのふもとに市を立てないといけないんだそうです。
虹は神の世界と俗世との懸け橋だから、
その境目で市を開いて
神様を喜ばせなければいけない。
そういう思いから。
これは日本に限らず
外国の民族にもある風習だそうで。
おもしろいなあ。と思いました。
でも虹なんて滅多に立たないよ ね?


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