2008/01/24 (Thu) やっぱりねむれない

そんなときはバトンの嵐。
説明書バトンって言うﾔｼ

お客様に本製品【自分】を説明書しましょう

本製品名：　あかほし

対象年齢：　18歳以上

適正作動環境：　暑くない　寒くない　乾燥してない　じめじめしてｎ（ｒｙ

製造元：　北海道

製造日：　平成生まれ

保証期間：　一年くらい（あやふや

価格：　あたいは安くないよ。

【以下の動作方法】
話す：　できるだけ面白い話題吹っかけましょう。乗ります。

誘う：　しっかり誘わないと気付きません

笑わせる：　くだらない洒落程度なら死刑です

泣かせる：　よく夢に出てくるあいつを近づけましょう。虫も嫌いです
　　　　　　　　痛いものの話もきらいです

怒らせる：　自分を正当化してみましょう

謝らせる：　理論立ててしっかり説明しましょう。頭が悪いので適当ではわかりません

倒す：　かわいいぬいぐるみをちかづけましょう。めろめろになります

相談する：　なにをですか？

騙す：　ホイホイついてきます。あとで困るのはあなたでしょう

味方にする：　仲良くなりましょう。

服従させる：　ちょっと強引なくらいがちょうどいいです

【メンテナンス】
故障かな？と思ったら：　そっとしておいてあげましょう。さりげないフォローも吉

エネルギー：　萌え。　かわいいものを与えれば元気になります

ケアの仕方：　かまってやりましょう

故障している例：　無駄に明るい・しゃべらない・目がすわっている

修理の仕方：　とりあえず話しかけてやりましょう。おいしいものをあげましょう

【本製品に関するお問い合わせ(回す人を七人)】
キイロさん
安藤さん
豆腐さん

お時間がありましたらどうぞ★

2008/01/24 (Thu) 兄損バトン（字が…

一発変換でこりゃねえよｗｗｗ
眠れないのでバトンやります

強制らしいけどまあ、気にしないで

♪一万年と二千年前から愛してる
もうこれ知らなかったらニコ失格かな？ｗ
アクエリ

♪どんな時だってたった一人で運命忘れて生きてきたのに
光。KHだねぇ。でも英語版しか歌えないんだわ…

♪引っこ抜かれてアナタだけに付いて行く
なげーられーる。ぴく民。

♪銀色の空果てない
？？？わからないっす

♪好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしら
はて…

♪燃え上が*れ*燃え上がれ
ｱﾑﾛ、いきまーす！！！

♪大嫌いだった*そばかすをちょっと*ひとなでしてため息をひとつ
そばかす～。これも好き。よく歌うよ

♪こんな日には救いの手を…たまにはねぇ、差し延べてよ
わからんよ

♪アル晴レタ日*ノコト魔法*以上の愉快が
バレバレ不快　あ、ごめんハレハレ（ｒｙ

♪言えなかった1000の言葉を
わかりゃあせん

♪夢であるように瞳を閉じてあの日を思う
ＤＥＥＮだよね。テイルズのデスティニです

♪とても嬉しかったよ*君が笑いかけてた
フルーツバスケット。案外男性ファンが多いらしいね。
っていうかあのマンガめっちゃホモ要素あるのに作者が
「ホモかくな迷惑だうんこ」な発言したからｏｒｚ。それから急激に萎えた

♪君は少し青すぎるそらに疲れただけさ
聞いたことあるけどなんだっけぇ

♪ダンゴ ダンゴ ダンゴ大家族
これ友人が歌ってた。すごく可愛いよね

♪ときめく気持ちでエブリデーはじめたら、いんじゃない？
わかりゃせん…

♪トロトロトロトロ、なんだかトロトロ
？？？

♪おじゃ魔*女はココにいる
ああ、好きでした。どれみ。
でもどっちかっていうと　おーじゃまおーじゃまおじゃーまーだ～って♪のが好き。
どっかーんだっけ？

♪みなれた事と不思議な事の境界線に誰かがいるよ
わかりゃぁせん

♪曖*昧*３センチ、そりゃプニって事かい？
えき☆す（ｒｙ　ごめん　らきすたね

♪あんまりソワソワしないで、アナタはいつでもキョロキョロ
ラムちゃんだっちゃね

♪キラメイタ世界遠い記憶は
聞いたことある気がする…なんだっけね

♪光が生まれ、闇が生まれた、２つは１つ
ハルモニア。りずむどこいっちゃったの？

♪最後のキスは忘れないよ
？？

♪愛してね、もっと　愛してね、もっと
なんだろ？

♪百万人のタメに歌われたラブソングなんか
にー、僕は簡単に思いをーかさねたりはしない…
ヒトリノ夜～…なんだっけこれＧＴＯ？かな

♪僕は歪んだ顔で笑う、それが今の精一杯の笑顔だった
なんだっけ

♪愛も罪も夢も闇も、今全て身にまとって
めぐみｷﾀｰ　おーばーそうるしちまいなよYOU

♪跪いてお舐めよ、苦い愛のシズクを
アリプロですか

♪蒼い風が今、胸のドアを叩いても
笑えばいいと思うよ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ！！！！！！

♪ルックスでばっか勝負するヤツに多分なりたくない
わかんないお

♪太陽の真ん中へ今、俺は飛べるだろう
んん？

♪オイラ達まるで、サヤエンドウ
これって兄損だったんだ？

♪闇の夜空が二人分かつのは
？

♪がっかりしてめそめそしてどうしたんだい？
なんかさ、今の子たちが歌ってるの　「ぅそぉうどぅぁあ　ん２００％ゅゆうぅくぃー！」って聞こえる
…元祖のほうが好きなんだよ

♪コートの中には魔物が住むの
ギャグ漫画ｷﾀｰ

♪宇宙の果てが暗闇ならば
ロケット団ﾊｧﾊｧ
ｺｼﾞﾛｳギザモユス

♪俺はこいつと旅に出る
大谷さんは　俺の嫁

♪噂の事件簿Ａ・Ｂ・Ｃ
？

♪風になびかせ線をひいて
わからんお

♪クフフ　クフフ　クフフのフ～
ん？このフレーズきいたことある。リボ流行ってるよね

♪死ぬ気だせば告白できる　生まれ変わるつもりで
わかりゃせん

♪月明かりふんわり落ちてくる夜は
あなたとふたりっきり～。クレヨンしんちゃんか。
これ意外と良い歌だよね

♪鬼さんこちら　手のなる方へ
わかんないかな

♪ユラユラとゆがんだ空へ　君の元へ飛んでゆけ
NARUTOかな？

♪ワオ！愛なんて知らない　愛シカタわからない
？？？？

♪絡みつく闇を切り裂いて
？？？

♪ガラス玉ひとつ落とされた追いかけてもう一つ落っこちた
かっるーま↓　いや、BUMPだし＾＾

♪夢の国を探す君の名を　誰もが此処に刻むまで
will。ほうしんだｗ

♪ちっぷ　しろっぷ　ほいっぷ
わからないお

♪自分を 世界さえも変えてしまえそうな
COLORSだっけ。ぎゃーす

♪月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る
ブラックジャックだわね。ジャンヌって立派なV系よね？

♪その背中だけ追いかけてここまで来たんだ
？？？

♪太陽に尽くせる愛
？

♪子猫ちゃんの足の裏はお天道様の匂いだね
？

♪年がら年中晴れ晴れ　楽しまなくちゃ嘘でしょ？
金魚注意報、じゃないか？

（追加分）♪たまには近道をしたい　ダメかしら?
これ、知ってる人多いんじゃない？


おわたー

2008/01/22 (Tue) 夢で疲れる

また変な夢見ました


①温泉合宿?
　ひどい酷い。これは酷い。
三階に先輩たちの部屋が二部屋　七階に一年生の部屋二部屋
ちょｗｗｗ離れすぎ。
それならまだいいんですが
霊がいる
こ、怖いっっっ！しかも私は遅刻していったという設定らしく
みんなで会場設営（っていってもテーブルの配置換え）
してるとこに到着。白い目でみられる。手伝っているといつの間にか
一年生はみんないない　「部屋に帰ったみたいだよ」ｂｙ女子先輩
ええええええええええ
私何号室ですか　「７１２かな？」番号まで覚えている←
とぼとぼと部屋を出ようとすると豆腐さんに遭遇（笑）
会釈し、「部屋もどります～」
部屋に向かう
が、エレベーターが動かない。
っていうか扉がおかしい。
上るボタン押してんのに通り過ぎる。
その旅館
吹き抜けになってるっぽくて…吹き抜けの真ん中あたりに行くと変なステージ。
上に行けない。とそこにいた人形みたいな気持ち悪いお姉さんに言うと
ちょっとまってください、と言われ
垂直に真上にむかってブン投げられる
しかもちゃんと七階についてるｗｗｗ
気持ち悪くてw
しかもその階　空気が重い。
なんか、変な影も見える。
何かに追いかけられる。助けてぇぇぇええ　といいながら、自分の部屋に入って、
それでみんなに「どうしたの？」って言われて…
そのあたりで夢にひと段落。
気持ち悪かったよ…orz

②またあいつ
　なんか旅をしているっぽくて。っていうか、目的地を目指しバスに乗る、らしく。
女友達とあと、　あ　い　つ。（笑）なんでこんなしつこく出てくるんだ。私に恋してるのか？（日本古典的な意味で）
そして、女友達（Aとする）と話していたんだ。
「このバスであってるよね」
「うん。シャトルバスだから大丈夫だよ」
あいつ乱入「ねえねえ、これでほんとにつくの？だいじょうぶ？」
「うん、だいじょうぶ」

なんで一緒についてきてんのおまえ

それでも不安なようでバスの中でも（出発してるのに）
なんどもなんども聞いてきます。
しかも私の服の袖を引きながら。
「ああー、私と同じ班じゃ不安なら他行ったらいいんじゃないかな？不安ならそうしなよ」
あくまでやわらかくｗ
　逆ギレされた。
「別にそんなこといってないもんっ！！！」
しかも、なぜか私の肩とかに触れてくる。
「…　　　触んないでくれる?　気持ち悪い。やめて」

言っちゃったー！！！！！！（・ω・）…

泣かれた。

人を泣かせる夢ってなんなんだろ？

…とにかく　本心が出ましたなｗｗｗ

よくその子に頭触られたりするんですよ。
ふざけて「やっちまったぁあぁ、あぼーん」とか言いながら落ち込んだふりとかするんですが
（たいていはみんなに笑い飛ばしてもらってるんだけどね）あくまでギャグなんですがね
そいつだけ本気にして
「よしよし」とか言いながら頭触ろうとしてくるんだよ。
私よりだいぶちいさいのにっ。←
よしよしなんて嫌いな人にはされたかない。
友達にされるんならいいんだけどさｗ
やっぱ夢って本心出るんだな。

やべえ、病んでる。
そんなこといいつつ実生活は結構楽しいんですけど
あるぇー？

2008/01/14 (Mon) 素顔同盟 小説のつづきは？

すやまたけしさんという小説家の素顔同盟という小説
知ってますか?
いつ学んだのか忘れたけれど中高生の時の国語にやったような気がするんですが。
それで、クラスメイトがその続きを書いてた気がするんだ。
それも、甘ーいハッピーエンド。
正直ね。そううまくいくか。という私のへそ曲がりな性格から
あまり共感できなかったんだけど。
まあ、そんなことから。わたしなりの続きを予想して書いてみようかと思います。

もし読んでくださった方、コメントいただけると嬉しいです・ｖ・


あらすじ。
　主人公の住む社会は「仮面」をかぶって生活することを法律で定められている
奇妙で奇怪な世界。仮面は常に笑顔をたたえており、その笑顔により人々は
争いをすることなく、意見の衝突も生まれずに
幸せに暮らしていけるのだ。とある日の社会科の授業のとき先生は熱弁する。
日頃から笑顔の仮面に疑問を抱いていた主人公は隣の席の子に尋ねる。
「ねえ、変だと思わないか」という風に。
「どうして？この仮面のおかげで僕たちは平和に暮らすことができるんじゃないか」そう答える。
そんな私語を戒め、注意の言葉をかけた先生の顔さえ不自然な笑顔で覆われていた。
　そんなことがあってもやもやした気分のまま帰り道を歩いている主人公は
イチョウの木の下で美しい少女を見かける。
仮面を静かに外した少女　違法行為と知っていながら主人公はそれに見とれる。
自分と同じように仮面をつけることに疑問を持つ人に出会えたのに
話しかけることも追いかけることもできなかったことに、その晩主人公は夢を見る。
自分を悲しそうな目で、軽蔑をこめた眼で見つめる　その少女の夢を。
　それからまたいつもどおりの生活がはじまる。
誰も仮面についての不満を口にしない。退屈で笑顔しか存在しない世界
　数週間後に変化が訪れる。
いつものように公園の川岸にたたずみ、対岸の森を見つめていた主人公がふと意識したのは
学校でうわさになっている「素顔同盟」
仮面を外し、社会や警察からのがれて森の中で生活をしている団体。
ふと川を見ると　　　仮面が流れてきた。
仮面を拾い上げ、主人公は確信する
…以前イチョウの木の陰でみつけた少女のものであると。
この機会を逃せば、二度と彼女には会えないだろう　と思った主人公は
ためらいもなく　上流へと歩き始める…

ここまでが原作の要約です。
まとまってなくてすみません。

続きは私の二次創作（笑
もし興味がありましたらどうぞ。
原本は素顔同盟で検索すればおそらく出てくるかと思います。

　上流へと歩き始めた僕の足取りは、進めれば進めるほど軽くなっていった。
不思議だった。怖い　という感情を失ってしまったのかとさえ思えた。
もうすぐ　もうすぐ僕と同じ考えの人に会える。
もうすぐ、僕を理解してくれる人に会える。
そんなふうに感じていた。

しばらく歩いているといくつかテントが並んでいるのが見えた。
それから、古びた木で組まれた秘密基地のような住居に、仮設住宅に使われるようなプレハブ。
雑多な雰囲気だった。各々が自由に組んだ住処と見える。
僕は静かに歩みを進めた。

さく、さく、と落ち葉が音をたてた。
日が暮れかかっていて、木々の間は真っ赤に染められ
舞い落ちる紅葉をさらに赤く演出していた。

「君、だれ？」

後ろから不意に声をかけられる。
驚いて振り返ると、そこにはずっと探し求めていた少女の姿があった。
捨てられた仮面、白い肌、大きな黒い瞳が
じっと僕を見つめている。

「え、えと、…ぼ、僕は」

どもって上手く話せない僕に、彼女は笑いかける。

「素顔同盟へ、ようこそ」

半ば強引に彼女は僕の仮面を外した。
冷たい秋の風が僕の頬を掠める。
寒い。
守られていたものが、急になくなったような気がして
僕は身をこわばらせた。
少女の顔が、先刻よりはっきりと見える。

「…え、えっと…」

変わらず、僕はうまく言葉を見つけることが出来ない。
彼女は笑いながら僕を見つめる。

「…泣いてるの？」
「え？」

彼女は僕の仮面をわざとらしく自分の胸の前にかまえて、
仮面をつかんだ手を　パッ　と話して見せた。
かさ、と音をたてて仮面は真っ赤な紅葉の上に落とされる。
捨てられた仮面は笑顔を浮かべたまま、血を流しているように見えた。

「泣いてなんか、ないよ」

僕は強い口調で言って眼のあたりを触る。
大丈夫だ。涙なんて出ていない。
少女はさらに強い口調で反論する。

「嘘」
「う、うそじゃない！」

もっと強い口調で反論すれば、少女は腹を抱えて笑い始めた。

「な、なんで笑うんだよ！」
「強がりだなぁ。君、顔が泣いてるんだもん。おかしくて」

だんだん腹が立ってきた。
腹が立つ　というよりも悲しくなってきた。

「ひどい」
「なにが？私、思ったことを言っただけよ」

ふと僕の脳裏に先生の声が聞こえた。

《仮面のおかげで　衝突もなく…》
《仮面のおかげで、こうして平和に暮らしているんじゃないか》

友人の声も。

「ねえ、素顔で生活するって素敵だよ」
「…」

僕はよくわからなくなっていた。
素敵な生活？
理解者、友達、素顔、仮面…

「あ、ああ。…」
僕は勧誘するその子に笑顔を向けようと
笑ってみせた。

「……」
少女は黙ってしまった。
怪訝そうな顔で僕を見ている。
あの時の
あの夢のときのような、蔑むようなあの顔だった。

「どうしたの？」
「君の笑顔　　　…変よ」

思ったことを思ったままにぶつけてくる少女に
僕は次第に恐れを抱いていった。

変よ

と言いながら僕から目をそらさない。
僕は耐えきれずに目をそらす。


怖い

その感情が勝っていった。

周りを捨ててまで
法をおかしてまで僕が素顔になる理由がなんなのか
見えなくなった。

怖いと思い始めた僕の足は震え始めていた。

足もとに転がった笑顔の仮面を拾い上げ、僕は少女に背を向けた。

「ああ、僕の笑顔は変だろうね」

それは開き直りともいえた。

「僕は、素顔になんて　なれない…」

震えながら、張り上げた声に
夕暮れのカラスの声が止んだ。

がさがさとうるさくもみじが足に纏いつくのをうっとおしく思いながら
僕は下流にかけだした。
もう一度つけた仮面は、生き生きとした
あの奇怪な笑顔を浮かべている。

仮面の下が熱かった。
わずかに、蒸れてきた。

自分に
社会に
ひずんだ常識に打ち勝てなかった

恐怖でしかなかった。
自分　をぶつけること　ぶつけられることに　僕は慣れていない
何より恐怖を捨てられなかったことが
悔しかったのか
それともその恐怖自体に泣いていたのか?


仮面の下で
僕は初めて　涙　を流した。


そのとき
仮面は
残酷な笑い方で
意気地無しの僕を守ってくれていた。

2008/01/01 (Tue) ええええええええええええええええええええ

ホイホイ戦隊ウラタロスジャー ちょ、これ合体決め台詞に注目